暗がりのエントランスが導く、木×黒の執務空間
今回の計画は、来客した人に「他とは違う」と感じさせる事務所を——というご依頼から始まった。
モダンなテイストと“特別感”へのこだわりを手がかりに、エントランスは明度を抑え、間接照明で静かな演出を設計の核とした。
そこから連続する執務空間は、木と黒を基調に落ち着いたモダンさを保ちながら、エントランスとの対比によって軽やかな明るさも感じられる構成としている。
応接室はあえて白を基調に。空間全体の中で際立つ“特別な場”として位置づけた。
本計画では、演出性を軸にしながら、細部のディテールだけでなく全体のバランスまで丁寧に整えた。
- 名称:Office G 2023
- 主要用途:事務所
- 所在地:愛知県蟹江町
- 延床面積:160.25㎡
- 規 模:S造
- 設計,デザイン:安田 雅典 / 秋元 雅都
ご相談はこちらから → Contact
