母屋のリビング前に3坪のガーデンルームをセルフビルドにて増築
古くなった自作の屋根付きウッドデッキに代わるガーデンルームの計画であるが、規模や仕様など既製品では満足いくものがなかった。
そこで、各要望と予算を考慮した結果行きついた答えがセルフビルドだった。元々屋根付きウッドデッキを自作するほどDIYが好きなお施主様には最善の選択肢であった。
外壁をレンガ風のサイディングと白系塗り壁のツートンでまとめた温かみのあるガーデンルームからは、既製品では表せない母屋との調和が感じられる。
屋根はセルフビルドの長所を活かしあえてポリカとすることで、白を基調とした内装と透明のポリカ屋根から注ぐ太陽光が交わり明るい空間が生まれた。
人工木デッキに繋がるフルオープンサッシを中心に縦すべり窓を多く採用し、明るさと風通しの良さを実現した。
既製品では表せない作り手の想いもこもった、そのような意味を込めた建築となるよう設計した。
